お手軽な節税対策「ふるさと納税」はお得!?

先日話題にしました博多駅前の陥没事故ですが、もう復旧したんですね!?

 

【博多陥没が数日で復旧、海外が絶賛:ハフィントンポスト】

 

あんなに大きな穴が開いてしまったので、1か月はかかるのかと思っていました。

事業者数が減少しているといえど、まだまだ日本の建設業は健在ですね!

 

かといって楽観視もできませんが。。

日本の建設事業者数は国土交通省の資料によると平成11年の約60万いた事業者から、平成26年には約47万まで減少しています。

政府の公共工事削減や長引く不況などの原因により廃業に追い込まれた建設事業者が多かったようです。

また、大工などの職人さんになる若者が少ないため、事業承継に困っている事業者も多いようです。

建設業は、道路や橋などのインフラの建設・整備や、災害が起こったときの復旧など重要な役割を担っています。

地震や台風などの災害の多い日本にとって、なくてはならない事業者だと思います。

 

東京オリンピックに向けて建設ラッシュとなっていますが、職人さんが足りなくて早くも間に合わない等の噂も。。。

無策に建設業をいじめてきたツケが回ってきてしまった結果ですね。

 

 

前置きが長くなってしまったので、今日は軽い話題を。

税理士をしていると、よく聞かれるのが「いい節税方法ありませんか?」という質問です。

節税方法も一人一人事情が違うので、いきなり聞かれても何とも言えませんが、私は「ふるさと納税はいかがですか。」とお答えするようにしています。

 

すでにご経験されている方も多いと思いますが、手軽にできて、かなりお得です!

ふるさと納税を簡単に説明すると、自分の好きな自治体に寄付をする制度です。

寄付のお礼として、自治体によっては米、野菜、果物、肉、魚介類 等の名産品がもらえます。

そして、ある一定の金額までは、寄付した金額から2,000円を引いた金額が、所得税・住民税を控除できるため、実質2,000円の負担でできます。

つまり、2,000円の負担で、良質なお肉や魚介類がもらえるのであれば、お得ですよね。

 

ただし、注意して頂きたいのが、「ある一定の金額までは~」と上述したように、一定の金額を超えると自己負担金額が増えてしまいます。

その一定金額は、住民税所得割の20%なのですが、そんなこと言われてもわからないという方が大勢ではないかと。

自分がいくらまでできるのかは、住民税決定通知書を確認して頂くか、「ふるさと納税」を検索して頂くと限度額をシミュレーションしてくれる下記のようなサイトがありますので、そちらを利用して確認してください

 

総務省ふるさと納税ポータルサイト

 

ふるさとチョイス

 

さとふる

 

ちなみに、お礼の品も実は所得税の対象となります。

ですが、一時所得に分類されるため、50万円までは課税されません。

他に生命保険の一時金や競馬で当たったなどがなければ、通常は課税されないでしょう。

 

余談ですが、私もふるさと納税を利用しています。

お気に入りは震災ボランティアで行ったことのある岩手県陸前高田市です。

今年もお礼で牡蠣を頂きまして、牡蠣飯、カキフライ、カキ鍋と堪能しました。

 

年末も近づき、駆け込みでやる方も多いようです。

まだ利用されたことのない方も試してみてはいかがでしょうか。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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