税金の支払いもクレジット払いでポイントが付くようになります!

12月に入り大好きなプロ野球も完全にオフでストーブリーグ真っ只中です。

各選手の契約更改のニュースが続く中、日本ハムの大谷選手の契約更改が今日行われました。

 

【日本ハム・大谷、2億7千万円で契約更改 7000万円増 :日経新聞】

 

記事のタイトル通り、大谷選手の来季の年俸は推定2億7千万円となりました。

大谷選手が現在22歳ですから大学4年生と同学年となりますが、大学卒業する歳でサラリーマンの生涯年収は稼いでしまっていますね。

ですが、プロ野球選手は経費にできるものが少ないので、半分近くを税金で持っていかれてしまいます。

プロ野球選手などのスポーツ選手は、夢のある職業ですが、選手として活躍できる期間は限られているのに、稼いだら高い税率を取られてしまうのも、少し可哀そうな気がしますね。

と言いつつも1歳の息子に「将来はプロ野球選手か?」と勝手な期待をしている親バカです。

 

さて、今日の話題は、そんな大谷選手には使えませんが、来年から税金をクレジットカードで払えるようになります。

国税庁のホームページでクレジット納付の手続きについて公表されました。

 

対象となる税目も所得税、法人税、消費税、相続税、贈与税等とほとんどの税目で使えるようになります。

来年の平成29年1月4日から使えるようになるとのことなので、確定申告で納税が必要な方は使ってみてはいかがでしょうか。

 

クレジット納付をする際の注意点をまとめましたので、参考にしてみてください。

 

① 納付方法

クレジット納付はあくまでもインターネット経由でしかできませんので、金融機関や税務署の窓口に行っても対応していません。

インターネットのつながる環境であればパソコン、スマホ、タブレットから手続きができるので便利ですね。

② 決済手数料

クレジット納付をすると納める税金の金額に応じて決済手数料がかかります。

1万円毎に76円(消費税別)がかかるようです。

決済手数料がかかりますが、ポイントカードの還元率によっては、トータルで得になりそうですね。

 

③ 上限額

クレジット納付ができるのは、1000万円未満までとのことなので、大谷選手のような高所得者には使うことができません。

また、1000万円未満でも当然クレジットの決済可能金額を超えていると納付ができませんのでご注意ください。

④ 対応しているクレジットカード

使えるクレジットカードは、Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、TS CUBIC CARDですので、ほとんどのクレジットカードは対応していると思います。

 

⑤ 領収書が出ない

領収証書は発行できないとのことなので、必要な場合はクレジット納付をあきらめて金融機関か税務署の窓口で払うしかないようです。

ただし、納付手続き完了ページを印刷したり、クレジットの利用明細に記録が残ったり、手続き完了メールが届くように設定できるようなので、納付の証憑を残しておくことは可能です。

これらの注意点はありますが、納付書を書かずに納付できるのは便利ですね。

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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