タワーマンションの固定資産税に関する税制改正案が固まったようです。

こんな記事が出ていましたが、Amazonの進化は凄まじいですね。

 

【レジなし、行列もなし–アマゾンがAI活用の新コンセプトストア「Amazon Go」を開店:CNET JAPAN】

 

お店に入るときに携帯の情報を登録しておくと、買い物した商品が自動で読み取られ、会計をせずにお店を出られるとのこと。

これが普及するとレジがいりませんから、レジ打ちの店員さんもいらなくなりますね。

人件費も減り、生産性が向上しますし、現金も置いておかなくて済むので、強盗などのリスクもなくなるのがメリットでしょうか。

一方で雇用が奪われてしまう人たちもいるので、そのような人たちの受け皿となる仕事も考えていかなければいけません。

税理士、会計士もAIに仕事を奪われるのではないかと言われている職業なので、他人事ではないですね。

単純に記帳代行や申告書作成だけをしている税理士は淘汰されると思いますので、お客様に満足して頂ける付加価値のあるサービスを提供していきたいです。

 

さて、タワマンの固定資産税に関する税制改正案が固まってきたようです。

 

【タワマン、1階ごとに0.25%増減税案 中間階起点に:朝日新聞】

 

高さ60m超の概ね20階建て以上の高層マンションが対象で、中間階を起点にして1階上がるごとに約0.25%税額が上がり、逆に1階下がると約0.25%税額が下がるように計算されるようです。

先日お伝えしたように、40階建てのマンションだとしたら1階と40階で、0.25% × 40階 = 10%の差がつくようになるようですね。

 

例えば、中間階の値段が5000万円だとしたら1階上がると値段が12.5万円上がるようなイメージですが、私の感覚では1階上がると、もっと値段が上がるような気がしています。

もちろんマンションによっても違うでしょうし、都市部と地方でも状況が異なると思います。

しかし、タワマン節税で使われるような都心部のマンションでは、高層階になるほど値段が上がると思いますので、税制と実態がかい離している状態が続くと見ています。

今回の税制で多少の抑止力にはなるかもしれませんが、タワマン節税がなくなるほどのインパクトではなさそうでね。

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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