確定申告の納税方法は口座振替にすると楽ですよ

昨年の流行語が変なことに巻き込まれてしまったようですね。

 

【「PPAP商標出願」男性を直撃 「ビジネス」と強調:毎日放送】

 

その他にも「民進党」の商標出願を先にしていて、話題になっていました。

何の関係もない会社が商標を出願しても認められてしまうんですね。

この会社と代表者だけで約2万件に及ぶ出願がされていたようです。

様々なキーワードを出願しては実際に使っている人や企業、自治体に商標権の買取などを提案しているようです。

しかし、ほとんどの商標出願の出願料を払っていないようですし、出願を乱発しているのでほとんど却下されているようですね。

仮にこの会社から連絡が来ても取り合わないことが正解だと思います。

 

「PPAP」は一時的な流行語だと思うので、こんな形で足を引っ張られるのは可哀そうですね。

出願した本人はビジネスと言ってますが、こんなものは何の付加価値も生まない詐欺まがいの行為と言ってもいいのではないでしょうか。

これに付き合わされる特許庁の役人さんにも同情してしまいます。

 

さて、本日は税金の納付についてお伝えします。

当たり前の話しですが、確定申告をしたら、税金を払いすぎてて還付となる人以外は納税をしないといけません。

申告をして終わりではなく、納付まで終わって確定申告が完了することになります。

 

まず、納付の期限ですが、昨日お伝えした確定申告の申告期限と一緒ですので、申告をしたらすぐに納付をしましょう。

次に納付はどうすればいいのかというと、税務署から送られてきた資料の中に納付書が同封されていますので、それに納税金額等を記入して、税務署又は金融機関で納税することができます。

税務署から資料が送られてきていない場合や納付書を失くしてしまった場合には、税務署に行けばもらうことができます。

所轄税務署でなくても、会社や用事のある場所などの近くにある所轄外の税務署でももらうことができます。

 

上記の方法以外に預金口座から自動振替で納付する方法も選択することができます。

口座振替を希望する人は、「預貯金口座振替依頼書兼納付書送付依頼書」に必要事項を記入・捺印し、所轄税務署又は利用する口座の金融機関に提出してください。

この依頼書を提出以降の所得税・消費税の納付は、口座振替によって引き落とされます。

振替日も申告期限よりも遅い、所得税が4月20日消費税が4月25日に引き落とされます。

ただし、贈与税については対応していませんので、こちらは納付書で支払う必要があります。

 

また、今年からクレジットカードによる納付も開始しましたが、手数料がかかるので注意が必要です。

 

最後に納付を忘れたり、口座振替の残高が不足すると延滞税が発生し、余計な税金を支払わなければいけないことになるので、ご注意ください。

 

毎年所得税、消費税を支払わなければいけない人は、口座振替による方法が一番楽だと思いますので、ご利用することをお勧めします。

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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