相続人に未成年者がいる場合、特別代理人の選任が必要です。

先週、税理士会の野球大会があり、約20年ぶりに野球をプレイしました。

私の所属する小石川支部の相手は、北沢支部でした。

最近の大会は、人数の多い強豪支部にいきなり当たってコテンパンにやられることが続いていましたが、久しぶりに同規模の支部との対戦となりました。

さらに、今回の試合からユニフォームを新調し、新ユニフォームの初陣でした。

結果は17対12の乱打戦を制し、見事勝利を収めました。

私の成績は、4打席2打数1安打、2四死球で微妙に勝利に貢献しました。

しかし、その代償として左太もも裏を肉離れしてしまいました。

 

続いて2回戦も行われ、強豪の新宿支部との対戦でした。

試合はワンサイドゲームで、やられたい放題でした。。

さらに右足の太もも裏を肉離れしてしまい、両足を肉離れしてしまうことに。。。

なぜケガしているのに試合に出ていたのかというと、控え選手がいないから・・・

接骨院で診てもらったら、「両足を肉離れするなんて珍しい」と言われてしまいました。

けがをした次の日には、高熱を出しダウンしてしまい、散々な1週間を過ごしていました。

自分はもう若くないんだなと、痛感した1週間でした。

 

さて、本日は特別代理人についてお伝えします。

相続はいつ起きるかわかりませんので、相続人に未成年者がいる場合も当然考えられます。

例えば、子供が小さいうちに若くして亡くなってしまった場合子供が先に亡くなっていて代襲相続がある場合などが考えられます。

未成年者でも相続人の1人であるため、遺産分割を受ける権利は持っています。

しかし、未成年では他の大人のいいようにされてしまう恐れがあるため特別代理人を選任することが法律で定められています。

 

それでは、特別代理人がどんな人がなって、どのような手続きが必要なのかを解説していきます。

まず、特別代理人には、遺産分割協議に参加する人はなれません。

遺産分割協議に参加する人が特別代理人になってしまったら、自分が有利になるようにしてしまう恐れがありますからね。

このようなことを利害相反関係と言います。

特別代理人になる人は利害相反関係がなければ、誰でもいいのですが、叔父、叔母や信頼のできる知人に頼むことが多いようです。

また、特別代理人を選任するには、家庭裁判所に申し立てを行わなければいけません。

未成年者・親権者・特別代理人のそれぞれの戸籍謄本などの書類を準備して、審査を受けなければいけません。

スムーズにいっても1か月くらいはかかるとみておいた方がいいでしょう。

 

このように相続人に未成年者がいると、通常の相続よりもやらなければならないことが多くなります。

しかし、故人が遺言書を書いておけば、このような手続きも不要となります。

こういう面からも遺言書は書いておくことをお勧めしておきます。

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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